今日はランチ後、夜のエステサロンのヨガまでに時間があったので、なんとなく、本を読みました。
とっても読みやすい本だったので（字が大きく、1ページに書いてる内容が少なかった・・・笑）
一気に読んでしまいました。
昨日のブログ「先生のヨガいい～」で書いた内容と、
今日読んだ本の内容が重なったのです～
すごい
「先生のヨガいい～」のブログ内容
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まず自分だと思います。
自分が楽しくないと、
生徒さんにも伝わらないと思いますから。
今日読んだ本の内容
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ある中学生が、｢人はなんのために生きるのか」といろいろな人に聞いてみたが、誰も教えてくれない。
すると、あるお坊さんが「まずは自分が楽しくなりなさい。それから自分のまわりのみんなにも楽しみを与えることです。それ以外になにもないよ。」と教えてくれた。そこで彼は、楽しく生きて、まわりにも楽しみを与えることを決めたそうです。
生きる意味とは、そういうことです。
私はいつも思っています。
自分が楽しめなかったら、
人を楽しませることはできませんし、
自分が幸せと感じてなかったら、
人に幸せを与えることはできません。
まず自分ってこと！
このブログ読んでくださっている方も、
感じてもらえると嬉しいな～
そして、もう一つ、その本で気に入った内容を抜粋します。
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なにをしたかという経歴を自慢するより、
その体験でなにを学んだかが重要です。
その通りですね。
私もヨガの勉強していていつも思うのです。
○○をした。ということでしたら、誰でもできます。
それをすればよいのですから。
でも、その体験で何を学んだかは人によって変わってきますからね！
少し、おもしろくないブログ内容になってしまったかな
お読みいただき、ありがとうございました
あっ、その本は
迷いを断つ「生きる」論 アルボムッレ・スマナサーラ
です！
